「居心地の良い空間で見たことないアートを身近に」をコンセプトとした、現代美術を取り扱う企画画廊です。1999年より発足し19年間続いたギャラリー歩歩琳堂から、令和元年に神戸元町 歩歩琳堂画廊(ぶぶりんどうがろう)と改め再スタート致しました。今後が楽しみな新進気鋭の若手作家から実力あるベテラン作家まで、洋画・日本画・版画などジャンルレスに取り扱い、魅力的な作家の個展を企画しています。理念として現代美術が美術ファンのみならず幅広い方々へ身近でより分かりやすく日常的に親しんでいただけるように努める。同時に次の世代を担う若手作家を育成すべく作品発表の場を継続的に提供する。ひいては日本の文化アート振興の発展に貢献する一旦を担う画廊でありたいという想いを抱いております。現在、歩歩琳堂画廊ではコレクターだけでなく沢山の作家が集い、さながらサロンのような場になり多くの出会いから融合するように新しい出来事が生まれ新感覚のアートシーンを展開しております。