All vendors

Art of the Rough Diamonds (ARD)
アウトサイダーアートやアール・ブリュットと呼ばれる知的障がいや精神障がいのある方々の作品の中でもアートとして評価されるべきものを集め、純粋にその才能に焦点を当て、一作家として彼らを紹介。その作品性をもっと多くの方に評価いただき、楽しんでいただきたい。それが私たちの活動の根っこにある想いです。 そして作品の展示販売を通じて、彼らが属する福祉施設、ならびに作家個人への還元を行ない、彼らに誇りと実益をもたらす機会を創出しています。
COCO Gallery
COCO Galleryは、輝ける才能を持つ国内外の若手アーティストの紹介と育成に力を注いでいく現代アートギャラリーです。2019年中目黒にギャラリー”COCO”を構えたのち、2020年京都に”COCOTO by COCO Gallery”をオープン。2022年にはCOCOTOの改装リニューアル、オランダ・アムステルダムでの企画展開催など、ギャラリーとしてさらなる拡張を続けております。購入していただく方に後悔をさせない作品を届けられるよう、これからもCOCO Galleryは、次世代を担う優れたアーティストをギャラリーやアートフェアで広く皆様のもとへと発信し続けてまいります。 More
Gallery OUT of PLACE
Gallery OUT of PLACE は、2005年春に奈良市の中心にオープンし、国内外で活躍する作家を定期的に紹介する現代アートギャラリーです。美術関係者のみならず一般のお客様に展覧会を楽しんでいただき、同時に質の高い作品を気軽に購入できるギャラリーとして運営しています。2009年1月には東京・広尾に支店としてTOKIO OUT of PLACEを開設しました。また2014年2月末からTOKIO OUT of PLACEを3331Arts Chiyoda 207号室に移転し、屋号をGallery OUT of PLACEに統合し首都圏からも現代美術を発信してきました。2021年4月には、東京での12年間の活動を終え、2021年9月からは奈良本店にて地道に展覧会とイベントを企画していく所存でおります。関西圏や紀伊半島に連綿と続いてきた長い歴史や文化が異なる文化と交流、融合し、新しくかつ普遍的な表現がOUT of PLACEから生まれる事を祈念しています。
GALLERY ZERO
1993年開廊。以来日本の現代美術作家の紹介とサポートを主業務とし、近年では同業3画廊による「Table Osaka」名義で文楽鑑賞会や、関西をベースにユニークな活動を繰り広げた鴨居羊子の勉強会なども開催しています。 取り扱い作家としては、現代陶芸の騎手として華やかなキャリアを持つ西村陽平、またTOKYO POP展で紹介され、昨年急逝した桑原正彦や1990年代に表現主義的な作品で強烈なインパクト共にデビューした坂井淑恵などの中堅作家をはじめ、現在あいち芸術祭に参加している横野明日香や、西太志をデビューさす等の若手の発掘も積極的に行っている。
Gomeisa GALLERY
Gomeisaギャラリーでは、多様なアーティストの活躍を可能にし、アート文化の発展に貢献することを目指します。多くの人々がアートに対する感度をより高く持ち、アートを楽しむ、彩りある暮らしの実現を思い描いています。日本の硬直化したアート取引市場を活性化し、市場価値を高めるため多角的な事業を展開、才能がありながらも日の目を見ないアーティストを発掘し持続可能な制作活動をバックアップするなど、日本のアートシーンに風穴を開け、裾野をダイナミックに広げます。
ONBEAT studio
ONBEAT studioは、バイリンガル美術情報誌『ONBEAT』を発行する株式会社音美衣杜(おんびいと)が運営するギャラリー。日本のアート&カルチャーをボーダーレスに紹介し続ける『ONBEAT』誌の持つハブステーション的特性を存分に生かして独自のキュレーションやプロジェクトを展開中。また、先端ナノ技術をアートや工芸に生かすことを目的とした「ナノテク・ミーツ・アート・プロジェクト」を立ち上げ、作品の恒久的な保護や新素材を使用した作品制作の提案を行っており、これまでに名和晃平、四代目 田辺竹雲斎などの作品にその技術が採用されている。
Relevant Object x gallery KITASHIRAKAWA x Ru-Pu
sites.google.com/view/gallery-kitashirakawa/kimura-inc 20世紀の北欧ヴィンテージ家具を中心に、上質な建築空間と共に、照明器具、陶器等の実用性とアート性を持ち合わせたFunctional Artsを設えたプライベートギャラリーを運営。北欧家具は日本の伝統的な建築空間にとても相性が良く、また、多くの北欧デザイナーは日本固有の技術やフォルムなど、日本のデザインにインスパイアされた作品を多く輩出している。今回は、世界的にも有名なデザイナーであるポール・ケアホルムとポール・ヘニングセンの稀少なヴィンテージ作品に焦点を充て、日本の現代アートとの親和性を紹介する機会にもなると確信しており、更なる国内への普及と周知を目指した展示を構成する。 More
Shibayama Art Gallery
Shibayama Art Galleryは1945年に「アートを通じて、くつろぎの空間と安らぎのある生活」を企業理念として創業した、株式会社シバヤマのプライマリー部門になります。2017年にスタートし現在まで、新人作家の発掘と育成に取り組みながら、新たな価値の創造に励んでおります。 今後も 100 年続く、お客様との良き縁を結んでいきたいと思っております。
Wa.gallery
行き過ぎた現代社会において、「たちどまる」ことをコンセプトとし、日本に古来からある技法、素材で制作するアートを中心に発表するギャラリーです。ギャラリー内を手漉き和紙で包み、照度を落とし、静けさの中作品鑑賞をしていただいています。2022年大阪心斎橋に開廊。