執筆者:遠藤友香(Yuka Endo)
株式会社グループセブ ジャパンは、未来を担う子供たちの食育をサポートする活動「ティファールサンタ PROJECT! 2025」を実施します。
世界で初めてこびりつきにくいフライパンを生み出したティファール。こびりつきにくいためストレスフリーで使用可能で、料理も美味しく仕上がります。このプロジェクトは、品質の良いティファールのフライパンを使って調理することで、“作る楽しさ、食べる喜び”を子供たちに感じてもらいたいという思いから、2016年にスタートしました。
人の身体は、口から入れた食べ物によって構成されます。成長期の子供たちが食べることに興味を持つきっかけになったり、お料理が出来たときの達成感を味わったり、また誰かのために作って「美味しい」と言ってもらえる喜びを実感したりなど、料理作りは様々な経験をすることができます。
ティファールのフライパンはこびりつきにくいため、後片付けの際も汚れがスルッと落ちてお手入れもラクチン。料理作りだけでなく後片付けまでを担当することで、責任を持ってやり遂げる力もつくのではないかと考えているとのこと。ティファールは、今後も食育に関わる活動を積極的に行っていく方針です。
■「ティファールサンタ PROJECT! 2025」とは
日本全国の学校(小学校・中学校・高等学校)にクリスマスプレゼントとして、ティファールのフライパンを贈る活動です。ご応募いただいた学校の中から抽選で20校に、ティファールのガス火用フライパンを10枚づつプレゼント。フライパンは家庭科の授業や課外活動など、各学校でご自由にご活用ください。
ご応募はコチラから。2025年12月7日(日)の消印まで有効です。皆様からの沢山のご応募をお待ちしています!
【お問い合わせ先 】
「ティファールサンタ PROJECT! 2025」事務局
E-mail : t-fal@h-gravity.co.jp
執筆者:遠藤友香(Yuka Endo)
銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」では、2025年11月7日(金)~12月25日(木)までの期間、「Reflection Eternal」をテーマに、アートと音楽が融合するインタラクティブなクリスマスプロモーションを展開します。
国内外で注目を集めるクリエイティブ集団 YAR(ヤール)によるインスタレーションと、音楽プロデューサーNujabes(ヌジャベス)のサウンドが響き合う幻想的な空間が館内を彩ります。都市の光と記憶、音楽と感情が交差することで、唯一無二のクリスマスへと誘います。
11月14日(金)にはGINZA SIXガーデン(屋上庭園)にて、ROOFTOP LIVEを開催。Nujabesの楽曲にインスパイアされたトリビュートアーティストによるスペシャルな音楽体験で、ホリデーシーズンの幕開けを華やかに飾ります。翌15日(土)からは、同ガーデンにスケートリンクが登場。光と音が交差する幻想的な空間の中、Nujabesの楽曲を含む、YARセレクトによる特別なプレイリストが、冬のひとときをより豊かに演出してくれます。
■YARディレクションによる独創的インスタレーションとNujabesにインスパイアされたグラフィック
画像はイメージです
銀座の街に漂う冬の光を纏い彩る、2025年クリスマスシーズンのエントランス。オブジェは音色を奏でるようにゆっくりと廻り、人々の訪れを虹色の光とともに迎え入れてくれます。継続していく反射と、流れゆく光、そして浮かぶ音色。今も広がりを続ける名曲をインスピレーションに、デザインスタジオYARがディレクション・デザインを担当しました。
【展開期間】2025年11月8日(土)~12月25日(木)
【作品名】Reflection Eternal : Ginza
【アーティスト名】YAR
【展示場所】1F エントランス(中央通り正面4丁目側)
【YARからのコメント】
「今も世界中を照らし続けるNujabesの名曲たちをインスピレーションに、というプレッシャーの中、直球的な解釈でなく、GINZA SIXと銀座の街への想いも乗せ、キービジュアル・オブジェのデザインを制作させていただきました。廻り続けるオブジェは銀座の街の光を帯び、止まることなく、次へ、また次へと新たな反射を生みだします。うつろう街の色と光、音とともに、楽しんでいただけると嬉しいです」。
■YAR プロフィール
MODERN、POP、FUTURISTICをテーマに、東京を拠点として活動するデザイン・スタジオ。YARには多くのクリエイターが在籍し、アートディレクション、グラフィック・デザイン、3DCG、映像、空間演出、ウェブなど多岐にわたるコンテンツのデザインを、国内外問わず手掛ける。また、コミッションワーク以外の活動も頻繁に行い、東京、ロンドン、ベルリン、香港、上海などでエキシビションも開催している。
■Nujabes プロフィール
1974年東京都港区生まれの音楽プロデューサー/DJ。ジャズとヒップホップを融合させたメロウなサウンドで、Lo-Fi Hip Hopの先駆者として世界的に評価されている。1999年に自身のレーベル「Hydeout Productions」を設立し、宣伝に頼らず音楽のみで支持を獲得。代表作に『Metaphorical Music』、『Modal Soul』、アニメ『サムライチャンプルー』の音楽も担当。2010年に交通事故で逝去するも、その音楽的精神は今も多くのアーティストに受け継がれている。
■館内を彩るアンビエントミュージック
館内BGMは、ファッションショーやラグジュアリーブランドの空間演出を手がける音楽プロデューサー・西原健一郎がプロデュース。本プロモーションの世界観にインスパイアされたオリジナル楽曲を含む、ジャズをベースに、クラシック、エレクトロニカ、アンビエントなど多彩なジャンルを融合させたサウンドが、空間に洗練されたリズムと深みをもたらします。
【西原健一郎からのコメント】
「あれは2005年くらい? デビュー前にひっそりとアルバムをリリースした時のこと。流通もなかったそのCDを聴いたNujabesは、僕の連絡先を調べ直接電話をくれて彼の店にそのCDを仕入れてくれました。彼は一体どれほどの音楽を聴いていたのだろうと、改めて畏怖の念を抱くとともに、そこから繋がる自分のスタート地点を、Nujabesへの感謝とともに今も胸に携えています。そしてもう一つ、2003年のパリコレで、おそらく僕が最初にNujabesをプレイしたことを、ここに残しておきたいと思います」。
■西原健一郎プロフィール

サウンドディレクター/作曲家
音楽レーベル・プロダクション“Jazcrafts”(アンプライベート株式会社)代表。1996年より東京・パリコレをはじめ、GINZA SIXや 大丸心斎橋店などの空間音楽を手掛ける。近年は、AI技術を活用した楽曲制作にも取り組み、従来の音楽制作手法と最先端テクノロジーを融合。独自のクリエイティブなアプローチで、革新的な音楽の可能性を追求している。自身の作品としても2008 年以降、複数のアルバムを発表し、チャート1位を獲得。DJやバンドセットでイベントやフェスにも出演し、2015 年以降はアジアツアーも継続的に開催している。
■GINZA SIXのクリスマスBGMを、ご自宅でも。 Nujabesの楽曲を含むスペシャルプレイリストをご用意
YARがセレクト・構成を手がけたスペシャルプレイリストをご用意しました。Nujabesの楽曲も一部収録予定の本プレイリストは、YARデザインによるオリジナルステッカーに添えられた二次元コードからアクセス可能。館内で配布されるステッカーをスマートフォンで読み取っていただくと、SpotifyまたはApple Musicのストリーミングサービスで、プレイリストをお楽しみいただけます。銀座の空気感をそのままに、音楽を通じて心に残るひとときをお届けします。
【配布期間】 2025年11月7日(金)~12月25日(木) ※無くなり次第終了
【配布場所】 1Fエントランス(2ヵ所)、B2Fエントランス、2Fインフォメーション、その他各所
■幻想的な屋上体験を。GINZA SIX ガーデンに「スケートリンク」が今年も登場
銀座エリア最大の広さを誇る屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」に、毎年好評のスケートリンク「Rooftop Star Skating Rink」が、2025年11月15日(土)~2026年1月25日(日)までの期間限定で登場します。
本年は、YARによる屋外インスタレーションやリンクのデザインをはじめ、Nujabesの楽曲を含むスペシャルミュージックとともに、空間全体を幻想的に彩ります。アートと音楽が響き合う、銀座の冬ならではの特別な屋上体験をお楽しみください。
【Rooftop Star Skating Rink】
【期間】 2025年11月15日(土)〜 2026年1月25日(日)
【時間】 平日 14:00〜20:30、土日祝 11:00〜20:30 最終受付 20:00
※12月20日(土)~2026年1月4日(日)は土日祝扱い
※12月31日(水)は11:00〜18:00(最終受付17:30)
※2026年1月1日(木・祝)、1月2日(金)は休業
※氷ではなく、樹脂を使用したサステナブルなリンクを採用しています
※詳細はGINZA SIX 公式WEBサイトをご確認ください
【場所】GINZA SIX ガーデン(屋上庭園)
【滑走料】大人(高校生以上) 2,000円、 小人(中学生以下) 1,500円、付添料金300円
※貸靴料含む ※未就学児は保護者同伴 ※3歳以下は滑走不可
【割引】①GINZA SIXカード・アプリ会員は200円引き
②館内レストラン・カフェ利用の方に200円引きのチケットを配布
(①、②の併用は不可)
【その他】手袋は着用必須 (持参可。会場にて、大400円、小300円でも販売)
ヘルメットは貸出無料(10歳以下は着用必須)、その他プロテクターも貸出無料
【収容人数】75名
【主催】GINZA SIX リテールマネジメント 株式会社
※荒天時など当日の天候により、営業時間や開催内容が予告なく変更・中止になる場合があります。 ※価格はすべて税込です。
■GINZA SIXクリスマスギフト&グルメ
GINZA SIXの選りすぐりの「ギフト」「グルメ」を集めた『Christmas Book 2025』を館内にて配布。銀座の街がネオンのように輝く季節、光と色が織りなす幻想的なイメージの中、煌びやかに彩るギフトやグルメを豊富にご紹介しています。
【配布期間】2025年11月7日(金)~12月25日(木) ※無くなり次第終了
【配布場所】GINZA SIX館内


執筆者:遠藤友香(Yuka Endo)
『ずっと寄り添うフードで「20歳を目指す」』をビジョンに掲げるプレミアムペットフードメーカー株式会社ミシュワンは、50歳以上のシニア層を対象とした、ライフスタイルに関する実態調査を実施。犬を飼っている人と飼っていない人でのライフスタイルの違いや傾向を分析し、犬との生活がシニア層に与える影響に着目しました。
《調査サマリー》
今回の調査結果から、犬を飼っている人の方が、同世代よりアクティブな生活や健康に気をつけていることが明らかになりました。
ペットとの生活では、ペットの健康管理に加え、自身の健康にも気をつかう人が多い傾向。また、ペットと生活して変化したことは、外出頻度や運動量よりも、日々の楽しさや前向きな気持ちの回答が多く、ペットとの生活が日常に彩りを与えていることがうかがえました。
■運動習慣
・毎日運動(散歩を含む)する習慣があると回答した人の差は22.5pt(犬を飼っている人:55.0%、犬を飼っていない人:32.5%)
・運動はほとんどしないと回答した人の差は17.5pt(犬を飼っている人:27%、犬を飼っていない人:44.5%)
■他者との交流
・家族以外の人と会って話す頻度が毎日あると回答した人の差は9.5pt(犬を飼っている人:40.0%、犬を飼っていない人:30.5%)
・ほとんどないと回答した人の差は12pt(犬を飼っている人:11.0%、犬を飼っていない人:23.0%)
■ペットとの生活
・気をつけていることは健康管理(85.0%)、清潔さ(62.0%)、運動・遊び(57.5%)の順
・今後気をつけたいことは、ペットの健康管理(68.5%)、ペットの病気(61.0%)に次いで、自分の健康(35.5%)の順
・ペットと生活して変化したこととして、日々の楽しさが増えたと回答した人が44.0%、前向きな気持ちが増えたと回答した人が37.0%、運動量が増えたと回答した人が34.5%
今回の調査は11月1日の犬の日に、ミシュワンの新たなブランドの価値観である、ペットとともに人生の後半を謳歌するライフスタイル「セカンド“ワン”ライフ」の実態を明らかにするために実施しました。
ミシュワンは、“ずっと寄り添うフードで「20歳を目指す」”をブランドコンセプトとし、良質なフードをお届けしていますが、そのフードを与える人も心身ともに健康でいることが重要だと考えるようになったとのこと。若い世代の方々はもちろん、成熟した大人の方々が愛犬と生涯にわたるパートナーシップを育める社会になることを願い、「セカンド“ワン”ライフ」という新たなブランドの価値観に発展しました。
今回の実態調査の結果、シニア層がアクティブで前向きな生活を送るうえで、愛犬が重要なパートナーになっていることがわかりました。
《調査結果》
運動習慣において、ペットを飼っていない人のうち44.5%が運動はほとんどしないと回答。それと比較し、ペットを飼っている人でほとんど運動をしないと回答した人は27.0%に留まる結果に。ペットを飼っている人で毎日数分でも運動している人は55.0%となり、日頃の愛犬との散歩により運動習慣がついていることがうかがえます。

食生活においては、主菜・副菜・汁物が含まれる食事の1日の平均回数を調査した結果、ペットを飼っている人と飼っていない人では1回と回答した人に9ptの差がでました。犬を飼っている人は、餌を与えるタイミングや散歩の時間などで、1日のスケジュールが習慣化しているのではと推測されます。

家族以外の人との直接会って話す頻度がほぼ毎日と回答した人が、犬を飼っている人は40.0%、飼っていない人では30.5%と9.5ptの差になりました。また、ほとんどないと回答した人が犬を飼っている人は11.0%、飼っていない人では23.0%と12.0ptの差になりました。犬を通して散歩中の会話などでコミュニケーションをとる飼い主の方々が多いことがうかがえます。

地域活動・趣味サークル等への参加頻度は、ほとんどないが過半数を超える結果ではありましたが、犬を飼っている人の方が、頻度が高くなくても参加している比率が高い結果になりました。人との交流やアクティブな様子がうかがえます。

ペットとの生活で気をつけていることは、健康管理(85.0%)、清潔さ(62.0%)、運動・遊び(57.5%)の順で多い結果になりました。一方で災害への備えなどはまだあまり意識が高まっていないということがわかりました。

ペットとの生活で今後気になることとしては、ペットの健康管理(68.5%)、ペットの病気(61.0%)に対する意識が高く、差が開いて次に自分の健康(35.5%)という結果になりました。ペットとの健康な生活のためにご自身の健康にも気をつけている方が多い印象です。

ペットと生活して変化したことは、日々の楽しさ(44.0%)、前向きな気持ち(37.0%)などの気持ちに対する変化を感じている人が多かった結果になりました。



《調査概要》
調査期間:2025年9月19日〜9月22日
調査対象:400名(犬を飼っている50〜70代 200名/ペットを飼っていない50〜70代 200名)
調査方法:インターネット調査
株式会社ミシュワンが開発するプレミアムペットフードは、わんちゃん・ねこちゃんの健康を維持するために、体の負担になる可能性のある添加物は一切使用していません。
皆様とその大切な家族であるわんちゃん・ねこちゃんが、ミシュワンフードを通して幸せな時間を永く過ごしていただけるよう、今後も全力でサポートしていく方針だそうです。
https://mishone.co.jp/special/
■屋外ヨガイベント「ワンダフルヨガ 〜in the park〜」を、豊洲六丁目公園で開催
この度、プレミアムペットフードメーカーのミシュワンは、飼い主と愛⽝が“ともに健康に歳を重ねる”ライフスタイル、「セカンド“ワン”ライフ」を体感できる屋外ヨガイベント「ワンダフルヨガ 〜in the park〜」を、2025年11⽉11⽇(わんわんギフトの⽇)に豊洲六丁目公園で開催します。
本イベントは、わんちゃんが飼い主とともにリラックスでき、絆を深められる機会を作りたいという想いから⽣まれました。「ヨガを通して、ひとりでも多くの⼈を幸せに」という理念のもと、全国にホットヨガスタジオLAVAを展開するLAVA Internationalの協⼒により実現。レッスンは、トップインストラクターである窪⽥真帆⽒が担当し、初参加でも安⼼して楽しめるプログラムとなっています。
ミシュワンは、ペットフードの提供にとどまらず、飼い主とペットがお互いに⼼⾝を整え、より豊かな時間を共有できるライフスタイル「セカンド“ワン”ライフ」を提案しています。
様々な世代において健康意識の⾼まる今、ペットと過ごすことの新たな価値や、健康に歳を重ねるライフスタイルの可能性を感じていただける機会となっておりますので、気になる方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
「ワンダフルヨガ 〜in the park〜」
⽇程:2025年11⽉11⽇(⽕)※荒天時は12⽉4⽇(⽊)に延期
【1回⽬】11:00〜12:15ごろ
【2回⽬】13:00〜14:15ごろ
定員:各回20名
会場:豊洲六丁⽬公園(東京都江東区豊洲6丁⽬2−35)
URL:https://maps.app.goo.gl/WxP4fv...
(ゆりかもめ 新豊洲駅より徒歩5分)
主催:株式会社ミシュワン
協⼒:LAVA International

執筆者:遠藤友香(Yuka Endo)
「ソックスからその日のスタイリングを考える」をコンセプトに、2017年より奈良県にてスタートした、メイド・イン・ジャパンのソックスブランド「CHICSTOCKS(シックストックス)」。デザインだけでなく履き心地にこだわった靴下を、国が定める基準を満たした医療用ソックスを生産する日本の工場で編み立て、縫製、仕上げまでを一貫して行っています。
奈良県は古くから靴下の原料にもなった「大和木綿」の栽培が盛んな地域で、明治時代になると海外から靴下編機を導入し靴下の生産が始まりました。現在は海外生産が増え、日本製の靴下は減ってしまいましたが、奈良県は日本一の靴下の産地です。

SNOOPY×CHICSTOCKS スポーツ ¥2,860(税込) カラー/オフホワイト、チャコール、ネイビーカラー サイズ/S (22-25cm)、L(25-28cm)
この度、ソックスブランド「CHICSTOCKS(シックストックス)」は、スヌーピーデザインのソックスを2025年11月1日(土)に発売します。

テーマはスポーツの秋。スヌーピー発祥の地アメリカの4大スポーツ(野球、アメリカンフットボール、バスケットボール、アイスホッケー)に取り組むスヌーピーを刺繍で表現しました。スヌーピーの刺繍は片足の両サイドに1種類ずつ入っており、1足でアメリカの4大スポーツ全てをコンプリート。
野球バットを振る姿やバスケットボールに手を伸ばす姿など、モチーフは1980年代のコミックからセレクトしています。

ソックスはリブの凹凸やゴムの締め付け具合にこだわった「リブパイルソックス」を使用。巻紙にもアメリカ4大スポーツにまつわるモチーフを箔押しで表現した特別仕様となっています。
■「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しむことができます。
さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
<取り扱いについて>
シックストックス オンラインショップ
楽天市場店
店舗:シックストックス取り扱い店舗にて、順次発売開始予定
■関連URL
・日本のスヌーピー公式Xアカウント「Snoopy Japan」 https://x.com/snoopyjapan
・日本のスヌーピーNEWS公式Xアカウント「Snoopy News Japan」 https://x.com/snoopy_jp_info
・日本のスヌーピー公式Facebookページ「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/Snoop...
・日本のスヌーピー公式Instagramアカウント「SNOOPY in Dailylife」 https://www.instagram.com/snoo...
・日本のスヌーピー公式Tiktokアカウント「ピーナッツ【公式】」 https://www.tiktok.com/@peanut...

執筆者:遠藤友香(Yuka Endo)
1921年、フィレンツェで創設された「GUCCI(グッチ)」は、雪に覆われた壮大な風景を舞台にした新コレクション「グッチ アルティテュード」と、その広告キャンペーン発表を通じて、ウィンタースポーツの世界への新たな旅を始めます。

高地でのパフォーマンスとブランドを象徴するコードを融合させたこのデビュー コレクションは、空と山、静寂と躍動が織りなす雄大な世界を探求し、「高み」というテーマ が物理的にも象徴的にも浮かび上がります。

本広告キャンペーンには、かつてジュニアスキーチャンピオンとしてゲレンデを滑走し、その後テニス界の頂点へと 駆け上がったグローバル・ブランドアンバサダーのヤニック・シナーが登場。果てしなく続く白銀の峰々を背景にした彼の姿は、あらゆる挑戦において成功への鍵となる集中力と規律の象徴であり、グッチ アルティテュード コレクションのパフォーマンスとマインドセットを同時に体現しています。
ヤニック・シナーは、本広告キャンペーンについて次のように語っています。

「雪山に囲まれた中での撮影は、とても特別でユニークな体験でした。昔から山が大好きな私にとっても、今回の撮影が行われたロケーションは本当に素晴らしい場所でした。グッチはいつも想像を超えるアイデアを届けてくれますが、今回はまるで魔法のようで、決して忘れることのない経験となりました」。
ウィンタースポーツウェアの精密さと、グッチに受け継がれるレジャースタイルの伝統を融合させた本広告キャンペーンは、鍛錬と快適さのバランスの中に新たなコレクションの魅力を描き出しています。



各アイテムは静謐な美しさの中にフォルムと機能を融合させ、自然環境と調和するようにデザインされています。テクニカルなエレメントを洗練されたシルエットへと昇華し、現代的な視点で再解釈したウィンタースポーツウェアは、スポーツシーンはもちろん、 アフタースキーや街でも洗練されたスタイルを叶えます。グッチのロゴをあしらったゴーグルやラップアラウンドサングラスなど、スポーツに着想を得たアイウェアも登場。こうして華やかさだけでなくコントロールと意志、そして確実性を軸に、本コレクションは次の挑戦へと向かう人を静かにサポートします。


テクニカルウェアの機能性とブランドのシグネチャーコードを融合してデザインされた本コレクションは、最先端テクノロジーと洗練を兼ね備え、通気性に優れた3層構造や撥水加工、スキーパス用ポケットやタッチスクリーン対応素材など、実用性にもこだわっています。

またウェア、アクセサリー、シューズに加え、グッチはHEADとのパートナーシップにより、精密なクラフトマンシップが息づくアイテムも発表。スキーやアウトドアアクティビティのために作られたこのセレクションには、グッチを象徴するウェブストライプ入りのスキー板とストック、スノーボード、スポーツバッグ、ヘルメットを取り揃え、冬の極限に挑む瞬間に対応するテクニカルスポーツウェアの新たな定義を提示します。
なお、大丸札幌店1階イベントスペースでは、本コレクションを取り揃えたGucci Altitude Pop-Upショップを、2025年11月26日(水)から12月9日(火)の期間限定で展開します。
グッチ アルティテュード コレクション https://www.gucci.com/jp/ja/ns...
■クレジット
Director: Stillz
Photographer: Stef Mitchell
Stylist: Sydney Rose Thomas
Make Up: Michiko Ikeda
Hair: Daniela Magginetti
Talent: Jannik Sinner

執筆者:遠藤友香(Yuka Endo)
ホテルグランバッハ東京銀座は、抹茶を素材にユニークなコンセプトで創作するオリジナルカクテル「THE CONNECTION(ザ・コネクション)」を、2025年11月7日(金)より、バー&ラウンジ「マグダレーナ」にて提供します。
新カクテル「THE CONNECTION」の創作は、ホテルグランバッハのヘッドバーテンダーである高橋司氏が二人の天才の数奇な“つながり”を発見したことから生まれました。
本ホテルにその名前を冠する“音楽の父”と称されるJ.S. バッハが、ドイツ・ライプツィヒで1000以上に及ぶ名曲を残してその生涯を閉じたのが1750年。
そして、本年テレビドラマ「べらぼう」にてその人生を描かれ、江戸の自由な絵画出版文化の繁栄を築き上げた蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)が生まれたのが、なんと1750年で、二人は同じ18世紀の前半と後半を生きたクリエイターだったのです。
そして、奇しくも現在ホテルグランバッハ東京銀座が立地する場所は、江戸時代に蔦屋重三郎も親交を深めた田沼意次邸の南西角で、狩野派画塾が開設されていた跡地として知られています。

オリジナルカクテル「THE CONNECTION」 1杯 1,815円
これらの交差する偶然から得たインスピレーションをもとに、今や世界で愛される抹茶をレシピの主役に、和と洋の邂逅を思わせる二層からなるカクテルが考案されました。
上層の濃い常盤緑には、オーガニック茶葉から作られる「CUZEN MATCHA(空禅抹茶)」を使用。通常は味わうことの難しい挽きたて抹茶の香りと、鮮やかな風味が楽しめます。そこに、ドイツの老舗自然食品メーカー「ザイテンバッハ」のプロテインが重なり、上品でユニークなハーモニーを奏でます。
下層のローズカラーは、京都蒸溜所の日本産プレステージジン「季の美 京都ドライジン」と、梅のリキュール「季の梅」で構成。和のナチュラルな素材が、京都を発祥の地とする狩野派の自然への美意識と重なります。
仕上げに舞うウエハーペーパーには、メトロポリタン美術館に収蔵されている狩野山雪の傑作《老梅図襖》が描かれ、再生の象徴である梅の木がバッハと重三郎のつながりをほのめかすように浮かび上がります。
本カクテル提供開始予定の 2025年11月7日(金)、ペルノ・リカール・ジャパンとのコラボレーションによるカクテルイベント「Autumn Cocktail Night feat. Pernod Ricard Japan」を開催します。イベント内にて、高橋司によるカクテルパフォーマンスとともに「THE CONNECTION」を楽しむことができます。
日時:2025年11月7日(金) 19:00 - 21:00
会場:バー&ラウンジ「マグダレーナ」
詳しくはホテルウェブサイトをご覧ください https://www.grandbach.co.jp/
【お客様からのお問い合わせ】 Tel. 03-5550-2227 (レストラン直通番号)
・掲載写真はすべてイメージで、実際と異なる場合があります。
・メニュー内容は食材の入荷状況等の理由により予告なく変更となる場合があります。
・すべての料金表示は消費税(10%)とサービス料(10%)を含んでおります。また、上記イベント時を除く外来のお客様にはカバーチャージお一人様605円を申し受けます。
時間を越えて、和洋の美が一つにつながる一杯を、ぜひお試しください。
■「CUZEN MATCHA(空禅抹茶)」について
CUZEN MATCHA(空禅抹茶)は、World Matca 株式会社が、茶葉本来の味を楽しんでいただきながら、日本のお茶生産者や地球環境にも好循環を生むお茶ブランドを目指し、2020年10月にアメリカにて事業を開始。2021年7月に逆輸入ブランドとして登場しました。
茶室の円窓をモチーフにした「禅」を感じるデザインの抹茶マシンと、100% 国産オーガニックの抹茶リーフ(碾茶:てんちゃ=抹茶を挽く前の茶葉)から作られる挽きたてのフレッシュ抹茶で、至福のひとときをお楽しみいただけます。
■ヘッドバーデンダー: 高橋司(たかはし つかさ)
2014年、ニッカ・ウィスキー・フォーラム「カクテルコンペティション」において日本一に輝き、その後、 日本バーテンダー協会主催の大会において、数々の賞を受賞。また 2018年、ヘネシー・カクテルコンペティション「ジャパンファイナリスト」並びに、同年、ロンサカパラム・コンペティション「ジャパンファイナル」に選出。2021年より、ホテルグランバッハ東京銀座のヘッドバーテンダーとして勤務。
■ホテルグランバッハ東京銀座 について
全国4か所(仙台、東京、熱海、京都)にて展開するホテルグランバッハは、J.S. バッハの音楽でゲストをお迎えする静謐な環境と、きめ細かなおもてなしで寛ぎの時を演出しています。2021年11月の開業より、ホテルグランバッハ東京銀座では、「バッハとウェルネスキュイジーヌで心身が癒されるステイ」をコンセプトに、フレンチの技法を用いた心身に嬉しい「ウェルネスキュイジーヌ」と、様々な楽器による生演奏と共に、国内外から訪れるゲストをお迎えしています。

執筆者:遠藤友香(Yuka Endo)
グローバルファッションブランド「CHARLES & KEITH JAPAN(チャールズ&キース ジャパン)」は、シンガポールを拠点に活躍する現代アーティスト、Robert Zhao Renhui(ロバート・ザオ・レンフイ)⽒との共同アートプロジェクト「deer of tokyo(ディア・オブ・トーキョー)」を、本日2025年10⽉30⽇(⽊)〜11⽉10⽇(⽉)まで、CHARLES & KEITH 渋⾕店にて開催します。
⾃然と都市のあいだを歩く、“静かな来訪者”たち
本企画は、2025年初頭に⾹港で発表された初回プロジェクトに続く第2弾。前作では、⾃然と都市が共存する⾹港の⽣態系に着想を得たインスタレーションを展開しました。
今回の東京では、ロバート⽒が⻑年探求してきた「⽇本の⿅」に焦点をあて、ファッションストアの空間を“⾃然史博物館”のように変貌させます。
作品のテーマとなるのは、東京周辺の⼭地に⽣息する在来種・ニホンカモシカと、伊⾖⼤島に定着する外来種・ホエジカ(通称:キョン)という、2種の“⿅のような⽣きもの”たち。⽬には⾒えない⽣体の痕跡や、都市に潜むもうひとつの⾃然の存在を、映像と⾃然素材の展⽰を通じて静かに語りかけます。
店舗の⼀⾓に出現する“⽣態のアーカイブ”
渋⾕店の⼀⾓には、時間の流れをゆるやかに感じられるよう設計された空間が登場します。ロバート⽒がフィールドワークで採取した種⼦、押し葉、⽻、樹⽪、ガラス⽚などの“儚い断⽚”がガラスのケースに収められ、映像作品とともに展⽰。
まるで⼀時的な研究室や標本室のように、都市と⾃然の関係を⾒つめ直す場をつくり出します。
学⽣との協働による空間デザイン
今回のインスタレーションでは、インテリア・家具・建築を専⾨とする東京のICSカレッジオブアーツの学⽣たちと協働し、会場の什器や椅⼦を制作。ブランドのデッドストック素材を使⽤した観覧⽤チェアや、⾃然素材の展⽰台など、機能性と詩的な感性が交わるミニマルな空間が実現しました。
本プロジェクトについて、ロバート⽒は次のように語っています。
「東京では、在来と外来という異なる2種の⿅が同じ都市圏に存在しています。彼らの姿は、“居場所” “移動” “共⽣”といったテーマを映し出すものです。渋⾕の中⼼でその痕跡を展⽰することで、時間をゆるめ、都市の中に息づくもうひとつの世界を感じてほしいと思いました」。
【アーティストプロフィール】

Robert Zhao Renhui(ロバート・ザオ・レンフイ)
写真や映像、インスタレーションなど多様なメディアを横断しながら、⼈と⾃然の関係を探る作品を発表。2024年には、第60回ヴェネツィア・ビエンナーレのシンガポール館代表。世界各国で個展を開催するなど、国際的に⾼い評価を得ている。⾃⾝が設⽴した「The Institute of Critical Zoologists(批判的動物学研究所)」を通じ、⼈間中⼼の視点を問い直す活動を続けている。
■CHARLES & KEITH(チャールズ&キース)
CHARLES & KEITHは、すべての⼥性に⾃信を与え、エンパワーメントするグローバルブランドを構築するというビジョンのもと、1996年に設⽴されました。
シンガポールの⼀軒の靴屋から始まり、現在は世界34カ国以上の店舗やオンラインで、ダイナミックなショッピング体験を展開しています。常に消費者を第⼀に考え、実現可能で魅⼒的なブランド体験を提供することを⽬標に、フットウェア、バッグ、アイウェア、アクセサリーなど、⾃分⾃⾝を表現できるようなコレクションを⽣み出しています。
■「deer of tokyo」展
期間:2025年10⽉30⽇(⽊)〜11⽉10⽇(⽉)
会場:CHARLES & KEITH 渋⾕店(東京都渋⾕区宇⽥川町17-3)
営業時間:12:00〜21:00
⼊場:無料
執筆者:遠藤友香(Yuka Endo)
攻殻機動隊展 Ghost and the Shell 製作委員会(株式会社講談社、森ビル株式会社、KDDI 株式会社、株式会社プロダクション・アイジー、株式会社パルコ、株式会社バンダイナムコフィルムワークス)は、2026年1月30 日(金)から4月5日(日)まで、虎ノ門ヒルズの情報発信拠点「TOKYO NODE(東京ノード)」にて開催する『攻殻機動隊展 Ghost and the Shell』の入場チケットを、2025年10月28日(火)10時00分より販売開始中です。
今回は、通常入場チケットのほか、3種類の特典付き入場チケットと、開幕初日から3日間(2026年1 月30日、31日、2月1日)限定で発売する特別先行チケット(特典付き)をご用意。

©︎士郎正宗・講談社/攻殻機動隊展 Ghost and the Shell 製作委員会 ※特典の画像はイメージです。実物とは異なる場合があります。
なかでも注目は、1995年公開、押井守監督による SF アニメ作品の金字塔「GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊」の劇場公開 30 周年を記念して 1,995枚制作されたオリジナルデザインTシャツ付き「30 周年記念“1995”チケット」。Tシャツデザインには、「草薙素子」を象徴的としたビジュアルと本展覧会のロゴを特別に採用しています。

©︎士郎正宗・講談社/攻殻機動隊展 Ghost and the Shell 製作委員会 ※特典の画像はイメージです。実物とは異なる場合があります。

©︎士郎正宗・講談社/攻殻機動隊展 Ghost and the Shell 製作委員会 ※特典の画像はイメージです。実物とは異なる場合があります。
その他、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の実際に上映に使用された35㎜フィルムから印象的な
シーンを厳選して切り出した「複製フィルム」が付いたチケットや、全アニメシリーズの「草薙素子」がコラージュされた本展覧会のキービジュアルをあしらったオリジナルデザインのトートバッグ付きチケットなど、コレクション性の高いラインアップが勢揃いし、ファン必見のアイテムとなっています。
さらに、会場で初展開されるARグラスを装着し電脳感覚で楽しむ拡張原画体験「電脳 VISION 体験チケット」も発売。草薙素子が身につけているグラスをイメージしたARグラスを装着し、ファン待望の“電脳化”を実際に体験することが可能です。
展示をただ“観る”だけでなく、自らが攻殻機動隊の世界=電脳空間に“DIVE”できる、まったく新しい没入型体験を実現。案内役は、アニメ S.A.C.シリーズでおなじみのタチコマが担当し、作品の世界観をより深く楽しむことができます。
【展覧会更新情報を一部公開!】
●未公開資料を含む貴重なアーカイブが 1,000点以上に拡張!また、2026年新作アニメ原画を先行公開
「攻殻機動隊」シリーズ全体の制作過程で生まれた膨大な原画、設定資料、絵コンテなど、未公開資料を含むアーカイブの展示を600点(2025年7月発表情報)から1,000点以上に拡張しました。さらに、2026年公開予定の新作アニメの未公開原画も世界で初めて先行で公開します。
●秘蔵”カット袋”開封体験
“カット袋”とは、アニメ制作の過程で、カットごとに資料を収めた袋のこと。本展では、その制作の裏側を覗ける“カット袋”を開封できる体験が登場します。3,000点以上にも及ぶ膨大なカット袋の中から、鑑賞者自身の手で一枚一枚を開けて“発掘”できる新感覚の展示です。アニメ制作の現場に立ち会っているような臨場感と、未知の原画を見つけ出す“宝探し”のような高揚感を味わうことができます。
●過去最大規模のオリジナルグッズを、攻殻機動隊の世界を再現したイマーシブストアで販売
会場内には、これから発表されるコラボレーショングッズをはじめ、本展限定のオリジナルアイテムが並ぶイマーシブストアが登場。「攻殻機動隊」の世界観をリアルに再現した空間で、ここでしか手に入らない特別なショッピング体験を楽しむことができます。展覧会で感じた興奮と余韻を、そのままショップでも味わえる、まさに“電脳空間から現実へ”とつながる、新しい没入型の購買体験です。
●作品を愛する国内外のクリエイターたちとのコラボイベント実施
攻殻機動隊をこよなく愛するクリエイターたちが一堂に会し、作品の魅力や自身の創作に与えた影響、未来のテクノロジーと人間の関係についてなど、それぞれの好きを語り合う公開対談イベントを実施予定です。登壇者は順次、公式SNSにて発表。今後の情報公開にぜひご期待ください。
■攻殻機動隊展 Ghost and the Shell
会期:2026年1月30日(金)~4月5日(日)
会場:TOKYO NODE GALLERY A/B/C(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F)
東京都港区虎ノ門 2-6-2
チケット情報
<LivePocket>https://sp.livepocket.jp/exhib...
<ローチケ>https://l-tike.com/ghostinthes...
※プレイガイド別に購入できるチケットが異なりますので、ご注意ください。
※各チケット詳細は、公式ホームページにて公開されます。
主催:
攻殻機動隊展 Ghost and the Shell 製作委員会
株式会社講談社
森ビル株式会社
KDDI 株式会社
株式会社プロダクション・アイジー
株式会社パルコ
株式会社バンダイナムコフィルムワークス
協力:株式会社 STYLY
公式 HP https://www.tokyonode.jp/sp/ex...
公式 SNS :<X>https://x.com/Gats_exhibition
<Instagram>https://www.instagram.com/ghos...

執筆者:遠藤友香(Yuka Endo)
ル・クルーゼ ジャポン株式会社は、1940年に公開されたディズニー映画『ファンタジア』がモチーフの新コレクション「Disney Fantasia」を、本日2025年10月29日(水)より発売します。
本コレクションのテーマは、「魔法 × 料理 × 音楽」です。料理とは、愛情とひらめきを込めて奏でる魔法のようなもの。食材を刻む音や調理器具が奏でるリズムは、まるで音楽の序章のようにキッチンに広がっていきます。
香り高いスパイスは魔法のパウダー。ひとふり加えるだけで、味わいに深みと驚きをもたらし、まるで転調するかのような変化が生まれます。さらに、食材を煮込む時間は、魔法が静かに熟していくクライマックスのようなもの。ゆっくりと立ち上る香りが感情を高め、そして、フタを開けた瞬間、五感を満たす“魔法の完成”が訪れるのです。
本コレクションでは、ミッキーマウスが魔法使いの弟子として登場するディズニー・アニメーション映画『ファンタジア』の象徴的なシーンをモチーフに、クラシックかつ幻想的なデザインを施した特別なアイテムを取り揃えています。
ル・クルーゼならではの美しいフォルムと、ディズニーの世界観が融合。キッチンでのひとときを、まるで映画のワンシーンのように彩ります。ご家族との食卓、親しい方々との集い、自分自身へのご褒美のひとときに。ル・クルーゼとディズニー・アニメーション映画『ファンタジア』が生み出す“魔法”が、日常の料理時間に特別な輝きを添えてくれることでしょう。
次に、新コレクション「Disney Fantasia」の中から、おすすめのアイテムを3点ご紹介します。
1. ミッキーマウス/ココット・エブリィ18(スターツマミ)

ミッキーマウス/ココット・エブリィ18(スターツマミ) カラー:ニュイ、タイム、チェリーレッド(オンライン限定) ¥39,600(税込)
ディズニー映画『ファンタジア』の幻想的な世界観を映した、ル・クルーゼの「ココット・エブリィ」が登場。ミッキーマウスの顔型が施されたフタに星型のツマミが輝く、愛らしいデザインが魅力です。優れた熱循環で素材のおいしさを引き出すココット・エブリィは、炊飯にはもちろん、煮込み料理や揚げ物など幅広い料理に使えるお鍋。魔法のようなおいしさを、毎日の食卓へ。
2.ファンタジア/ネオ・マグ
ファンタジア/ネオ・マグ カラー:ニュイ、ホワイト ¥4,840(税込)
ディズニー映画『ファンタジア』の世界観を気軽に楽しめるマグカップ。カラーは夜空を思わせる深い青色「ニュイ」と、清潔感のある「ホワイト」の2色をご用意しました。それぞれに魔法使い姿のミッキーマウスの楽しいイラストが描かれています。日常使いしやすいシンプルなフォルムながらも、飲み物を注ぐたびにディズニー映画『ファンタジア』のシーンが心によみがえる、魔法のような特別感をプラスしてくれるアイテムです。
3.ファンタジア/レジェ・プレート 19cm
ファンタジア/レジェ・プレート 19cm カラー:ニュイ、ホワイト ¥4,840(税込)
ル・クルーゼの人気のお皿「レジェ・プレート」に、ディズニー映画『ファンタジア』のイラストをあしらった限定版が登場。直径19cmの使い勝手の良いサイズで、幅広い料理やデザートにお使いいただけます。カラーは夜空を思わせる深い青色「ニュイ」と、清潔感のある「ホワイト」の2色をご用意。ネオ・マグと一緒にセット使いして、ディズニー映画『ファンタジア』をテーマにしたティータイムを楽しむのもおすすめです。
以上、ル・クルーゼから登場した、ディズニー映画『ファンタジア』がモチーフの新コレクション「Disney Fantasia」をご紹介しました。ぜひ、お家時間にも大好きなディズニーの世界感を満喫してみてはいかがでしょうか。

執筆者:遠藤友香(Yuka Endo)
シティーハンター大原画展 東京会場実行委員会は、漫画『シティーハンター』が2025年に40周年を迎えたことを記念して、作品史上最大規模の原画展「シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER!!~」を、2025年11月22日(土)~12月28日(日)の期間中に上野の森美術館にて開催します。

『シティーハンター』は、超一流の腕前を持つものの、美女に目がない始末屋(スイーパー)・冴羽リョウと、そんな彼を公私にわたり支える相棒の槇村香のコンビが、軽妙なユーモアと胸躍るアクションで様々な依頼を解決していく姿が、時代を越え世界中で愛され続けている、人気アクションコメディ漫画です。

本展は、リョウと香の二人の運命的な出会いから、最高のパートナーになるまでの絆の物語を、400点を超える貴重な直筆原画と共に追体験できる原画展となっています。
作中でおなじみの「伝言板」や、等身大の冴羽リョウがいる「喫茶キャッツアイ」を再現したフォトスポットなども用意しており、シティーハンターの世界観に深く没入できる体験型展示を楽しむことができます。
また、会場では、ファン必見の展覧会オリジナルグッズを多数販売します。
さらに、開催地であるJR上野駅限定の特別企画も実施。ここでしか見られない告知映像の放映や、「モバイルSuica限定カードフェイス」がもらえるプレゼントキャンペーンなど、展示以外にも様々な企画の実施を予定しています。
■原作者:北条司コメント
「『シティーハンター』が40周年を迎えられたのは、これまで支えてくださったファンの皆さんのおかげです。今回の原画展では、リョウや香たちが生きた時代の熱気や、自分自身が作品に込めた思いを少しでも感じていただけたら嬉しいです。これからも彼らの物語を、皆さんの心の中で生かし続けてください」。
■シティーハンターの世界観に没入できる体験型展示/これが生のシティーハンター。史上最大400点以上の原画が、あなたの心を撃ち抜く!
本展では、『シティーハンター』の冴羽リョウと槇村香の運命的な出会いから、個性豊かな仲間たちや依頼人と築き上げた信頼、そして、リョウと香がかけがえのないパートナーとして互いを認め合うまでの軌跡を全7章構成で辿ります。
クールでコミカル、時に切なく、心を揺さぶる『シティーハンター』の物語を、上野の森美術館に凝縮します。
▼エントランス 
新宿の街並みを抜けると、 新宿駅東口のあの伝言板が……!! ”依頼人”が伝言板に『XYZ』と書き込むと…… !? 冴羽リョウと槇村香のふたりがあなたを『シティーハンター』の世界へ誘います。
▼喫茶キャッツアイ

海坊主が営む喫茶キャッツアイの店内では、等身大の冴羽リョウがお出迎え。
【展示原画抜粋】


▼バリエーション豊かな会場限定オリジナルグッズの販売
会場のみで入手可能な”限定”オリジナルグッズを多数販売します。ご来場の記念に、そして最高の思い出の証にぜひ手に入れてみては?
1.シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER!!~ ガラス越しのKISS スノードーム
作品の名シーン「ガラス越しのKISS」がスノードームとして登場!
2.シティーハンター40thビジュアル 回転アクリルスタンド
回転するアクリルスタンドです。ぜひ一度手に取って回転させてみてください。
3.10gハンマーキーホルダー

あのハンマーを重量10gで忠実にミニチュア化。見た目の再現度はもちろん、手に取ったときのリアルな重みも楽しめるファン必携のアイテムです。
ぜひこの機会に、40年の時を超えて輝き続ける『シティーハンター』の尽きることのない魅力を、心ゆくまでご堪能ください。
▼展覧会チケット情報 ※発売中
通常チケットのほか、先駆けいち早く展覧会を楽しみたい方のために、11/22-23日時指定券をご用意。ほかにも、「オリジナルスノードーム」や「オリジナルピンズ」が特典のセット券、バラエティ豊かなチケットを販売します。チケットの詳細は展覧会HPや各プレイガイドをご参照ください。
■チケット販売URL
イープラス
通期券・11/22-23日時指定券
https://eplus.jp/cityhunter40t...
JRE MALL
・通期券
https://event.jreast.co.jp/act...
・11/22-23日時指定券
https://event.jreast.co.jp/act...
■チケット詳細
11/22-23日時指定券:3,500円※1
当日券:一般 2,900円 小・中学生 1,100円
前売券:一般 2,500円 小・中学生 800円
パートナー券:4,500円※2
特典グッズ付きチケット①:10,000円※3
特典グッズ付きチケット②:13,000円※3
*全て税込です。
*特典画像はイメージです。予告なくデザインが変更になる場合があります。
※1
11月22日(土)、23日(日)、1時間毎の時間指定、入場特典(ホロステッカー)※非売品
この2日間は通常ほ前売り券・当日券ではご入場いただけません。
※2
パートナー券は期間限定販売 9月25日(木)~10月10日(金)
入場の際は2名でご来場ください。1名ずつのご入場はできません。
※3
特典グッズ①「シティーハンター大原画展オリジナルスノードーム」
特典グッズ②「シティーハンター大原画展オリジナルピンズセット」
■「シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER!!~」
開催期間:2025年11月22日(土)~12月28日(日)
開場時間:10:00~17:00 (最終入場 16:30)
会場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園 1-2)
主催:東映・コアミックス
公式サイト: https://www.cityhunter-ex.jp
X: https://x.com/cityhunter_ex
Instagram: https://www.instagram.com/city...