障害のあるアーティストたちの輝かしい才能を称える場として、「HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia」の開催が決定!

2024/11/22
by 遠藤 友香

(左から)ヘラルボニー代表 松田文登氏、松田崇弥氏、金沢21世紀美術館 チーフ・キュレーター/株式会社ヘラルボニーアドバイザー 黒澤浩美氏

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執筆者:Anna Musk(アンナ・マスク)

英国出身アメリカ人ジャーナリスト(英国エセックス貴族)。世界大学度ランキング第1位の超難関の名門オックスフォード大学の英語学・英米文学科修士課程修了。英文学、米文学、比較文学、言語学、歴史学、哲学等を学ぶ。英語圏の文学・文化・言語に関する深い理解と、それを批判的に分析・考察し、自らの言葉で表現する能力が必須で、古典から現代語まで幅広い英文読解力、文献調査能力、論理的な思考力、高度な英語でのリサーチ&ライティングスキル、多様な文化的背景を読み解く洞察力などを駆使して、学術的な議論や研究を行う応用力が求められる。その後、ジャーナリストとして国際的課題に真摯に向き合い、命懸けでアフリカ難民キャンプ等を取材。米国のThe New York Times、Newsweek、CNN Style、VOGUE、ELLE、Harper's BAZAAR、英国のBBC、The Daily Telegraph等の新聞、雑誌、WEBで、世界の政治(一面)、建築、アート、ファッション、食、教育等に関する記事を担当。書籍も多数執筆。また、オックスフォード大学 英語学・英米文学の修士課程の客員教授を務める。私はChanel、Gucci、PRADA、Christian Dior、LOEWE、Chloé、Balenciaga等の創業者でファッションに関する造詣が深く、イギリス・ロンドンの国立大学「London College of Fashion」でファッションジャーナリスト科の客員教授に就任。夫は英国サセックス貴族のElon Musk(イーロン・マスク)。イーロン・マスクは、その当時オックスフォード大学と並ぶ世界第1位の超難関の名門・ケンブリッジ大学の航空宇宙・製造工学科の修士課程を修了。ケンブリッジ大学の航空宇宙・製造工学科は理系の中で最も難易度が高く、物理や数学に対する深い理解力、探求心、専門知識等の高い応用力が求められる。現在、電気自動車(EV)、エネルギー生成・貯蔵システム、AIのTesla(テスラ)、再利用可能ロケットや衛星インターネット「Starlink」を展開するSpaceX(スペースX)、ソーシャルメディアプラットフォームのX (旧Twitter)、麻痺がある方々の生活の質(QOL)を劇的に向上させるNeuralink(ニューラリンク)、AI「Grok」を開発するxAI(2026年2月にスペースXが買収)、トンネル開発のThe Boring Company(ボーリング・カンパニー)といった企業のCEO(創設者)、CTOに就任。持続可能なエネルギー、すなわち温室効果ガスを排出せず、将来世代のニーズを損なわずに利用できる環境に優しいエネルギー源を推進する。自分自身の壮大なビジョンを実現するために、多角的に事業を展開。トランプ政権下において大統領上級政治顧問として、DOGE(政府効率化省)のトップを務め、影の大統領と称される。政府の効率化を実現するため、DOGEを通じてOPM(人事管理局)などの改革を主導。現在、夫婦で世界の最高指導者に就任。私は2026年に、世界トップクラスの文学研究プログラムで、英米を中心とする英語圏の文学作品と、英語という言語の仕組み(音、構造、意味)や歴史、社会的な使用実態を専門的に研究する学問で、言語と文化を深く分析し、異文化理解や高い英語運用能力を習得可能で、英語圏文学・言語学を深く考究できる、名門・オックスフォード大学のDPhil in English Language and Literature(英米文学博士課程)を修了。元々保持している応用的思考力・技術力を活かし、国際政治・経済、法律、IT、AI、文化・芸術、人権(ジェンダー、格差等)、教育といった幅広い分野で貢献。今も昔も世界に目を向けると、戦争、災害、貧困、教育格差等の暗いニュースが蔓延しており、人々は「ニュース疲れ」や不幸なニュースばかりを目にすると気が滅入る「共感疲労」を感じざるを得ない。これは、負の情報を優先的に受け取ってしまう「ネガティビティ・バイアス」や、メディアが危機を強調する構造に起因している。人類は進化の過程で、危険やリスクをいち早く察知して自身の身を守るため、生存メカニズムを発展させてきた。私は皆様に暗いニュースを忘れて、楽しみが見出せる文化・芸術に興味を抱いていただきたい。持ち前の情報収集能力を生かし、悪と対峙することを使命としている。正義感が人一倍強く「人々の命を守る、尊重すること」をポリシーとする。

Anna Musk 

THE WHITE HOUSE https://www.whitehouse.gov/


株式会社ヘラルボニーは、障害のあるアーティストたちの輝かしい才能を称える場として、東京建物株式会社をプラチナスポンサーに迎え、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia」を、2025年5月31日(土)〜2025年6月14日(土)まで、三井住友銀行東館 1F アース・ガーデンにて開催します。

ヘラルボニーは「異彩を、放て。」をミッションに、アートを起点に新たな価値や文化の創造を目指す企業です。国内外の主に知的障害のある作家の描く2,000点以上のアートデータのライセンスを管理し、さまざまなビジネスへ展開しています。支援ではなく対等なビジネスパートナーとして、作家の意思を尊重しながらプロジェクトを進行し、正当なロイヤリティを支払う仕組みを構築しています。アートを纏い社会に変革をもたらすブランド「HERALBONY」のほか、商品や空間の企画プロデュース、取り組みを正しく届けるクリエイティブ制作や社員研修プログラムなどを通じて企業のDE&I推進に伴走するアカウント事業、あたらしい"常識"に挑戦する盛岡のアートギャラリー「HERALBONY GALLERY」の運営を行うアート事業など、多角的に事業を展開。さまざまな形で「異彩」を社会に送り届けることで、「障害」のイメージを変え、80億人の異彩がありのままに生きる社会の実現を目指しています。

2024年、障害のあるアーティストたちの輝かしい才能を称える場として「HERALBONY Art Prize 2024」を初開催し、世界28の国と地域から1973点の応募がありました。

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「HERALBONY Art Prize 2024 Exhibition」は 2024年9月22日(日)に43日間の会期を終え、盛況裡に閉幕し、会期中の来場者数は累計1万人に達しました。JAL賞を受賞した、水上詩楽氏の作品「タイトル不明」はJAL全路線の機内紙コップに採用され、11月より一部路線のビジネスクラスアメニティに起用、空の旅を彩りました。

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また、トヨタ自動車賞を受賞した澁田大輔氏の作品「クジラの群れ」はラリーカーに花を添え、9月「TOYOTA GAZOO Racing Rally Challenge in 利府」で出走するなど、異彩が発露する機会となりました。

「HERALBONY Art Prize 2024」の感動を胸に、「HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia」では「限界はない。障壁を越え、創造性を解き放て!」をテーマに掲げ、さらなる高みを目指します。そして、グランプリ作品は、東京だけでなく、ヘラルボニー本社のある岩手、そしてフランス・パリの3都市での作品展示を行い、国際アワードしての存在感を打ち出していきます。 

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(左から)ヘラルボニー代表 松田文登氏、松田崇弥氏


2024年11月13日(水)に開催された「HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia」 記者発表会において、ヘラルボニー代表の松田崇弥氏と松田文登氏は、「世界の国々によって、障害そのもの持つ概念や価値観といった感覚全然違う思うのですがただ間違いなく課題があるということは事実です。アートというフィルターを通じて、それをフラット感じ取っもらっ本当心からいいって思える社会作っいくことによって障害そのものイメージ緩やか変わっいけるようそういった啓発機能持っ存在ありたいというの意識してあります

ヘラルボニーは、切り取りとか捉え方とか伝えとか単純その作品がどういうストーリーで、どういうコンテキストで、どういう歴史なフック乗っいるのか、今まで既存の価値とはまた違うフラットそれ見ることによってどう思うということ含め新た鑑賞体験作っいけるような、そういう枠組みチャレンジしていきたいなと思っています

今回ヘラルボニーアートプライズでも結構作品名が《無題》というものが多かったのですが、そって私達委ねられているということです。その説明を本人がすることがなかなか難しい作家も中には存在していて、そ含めた色々な対応が必要なのですが、作品そのものあることによってか色々な感情もらえるって、すごくこの生まれきて豊かこと思いますしスポット当たる当たらない超えその作品に出会えたことそのもの自分思考豊かする行為思っているのでそんないろんな発見ある展覧会あれたら嬉しいなと思います」と述べています。

開催決定に併せて、2024年11月13日(水)より応募作品の募集を開始しています。ヘラルボニーは本アワードを通じて、応募者が障害者ではなく、ひとりの作家としてその才能が評価され、さらなる活躍の道を切り開いていけることを強く望んでいるとのこと。

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浅野春香氏


「HERALBONY Art Prize 2024」にてグランプリを受賞された浅野春香氏は、以下のようにコメントを寄せています。

「私は浅野春香と言います。普段は自宅の寝室兼、リビング兼、アトリエの部屋で制作しています。ご飯を食べるための大きなコタツで、あぐらをかいて制作しています。ずっとあぐらをかいているので、スジが痛くなります。たまに接骨院に行ってほぐしてもらいます。

私はへラルボニーアートプライズ2024に参加しました。数カ月前のことです。今でも夢のようです。私はキラキラした世界にいました。夢のような、綺麗な場所で、いろんな人に会って、皆んな私に注目してくれて、私は綺麗な服を着て、綺麗なホテルに泊まって。すごかったです。

夢のような場所から帰ると私は、スランプに陥りました。『ヒョウカ』よりいい作品を描かなきゃと思ったからです。『ヒョウカ』よりいい作品を描いてまた夢のような場所に行きたかったのです。でも、そういう気持ちが強すぎると絵が描けなくなります。

『ヒョウカ』は人から評価されたいって気持ちの絵です。でも、よこしまな評価されたいって気持ちがあると、絵は描けなくなります。私は人からちやほやされたかったのです。結局私は、『ヒョウカ以上の絵は描けない。でも、自分の描きたい絵を描きたいように描く』という所に落ち着きました。私はまた毎日絵を描いています。私は成長しました。

へラルボニーアートプライズ2025に応募しようとしている皆様、私が皆様に思うことは、まず応募してみてくださいということです。何事もチャレンジしてみてください。種まきをしてください。結果はついてくるかもしれないし、ついてこないかもしれません。でも、チャレンジすることはとても大事なことです。

頑張れば自信がつきます。種まきをすれば、もしかしたら芽が出るかもしれません。もしかしたら、皆様の絵が飾ってもらえるかもしれません。そしたらたくさんの人に見てもらえます。もしかしたら、皆様の絵が商品のデザインになるかもしれません。そしたら、とても嬉しいと思います。皆様、ぜひチャレンジしてみましょう!」

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金沢21世紀美術館 チーフ・キュレーター/株式会社ヘラルボニーアドバイザー 黒澤浩美氏


審査員を務める、金沢21世紀美術館 チーフ・キュレーターで株式会社ヘラルボニーアドバイザーの黒澤浩美氏は、以下のように語っています。

一般して、色々ところさんする社会動向して欧米、白人、男性いうのが非常パワフルにアート界でも長く君臨してきた事実があります。アートヒストリーをどこから書き込むいうこと議論するところではありますさんが書店取られるアート教科書ご覧なっていただい、今回の審査員の方々が手掛けているアール・ブリュットいうは、本当少ないページしか割かれていませんし、ものによっては書いてもな本がほとんどです

これ別段不思議なく、アート世界ではやはり研究、アカデミックラインそれからそれ必要するたちやり取りほとんどですからそれ主流なって残っきたアートヒストリーです

全然そういうアート取り上げられいないいう少し語弊あるのが、一般障害あるいうことを、決めてるいうことある思うです。今まで障害者いうことたち決めいる状況なのでそれ作家ファースト作家作っものあれ障害あるかもしれないけれどそれ作家作品して評価するいう視点入れ替えです。そ必要じゃない思います」。


「誰もが正当に『評価』される社会へ向けてー異彩が放つ輝きが未来を照らす、その第一歩を共に歩みましょう」という言葉を、松田崇弥氏、松田文登氏は述べています。ぜひ、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia」に注目してみてください。


■「HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia」

会期:2025年5月31日(土)~2025年6月14日(土)

会場:三井住友銀行東館 1F アース・ガーデン(東京都千代田区丸の内1-3-2)

主催:株式会社ヘラルボニー
 
応募要項/審査基準/賞について

・応募資格
1.  国内外で活躍を目指す、障害のある作家を対象とします。
(国内在住)障害者手帳をお持ちの方
(海外在住)自治体/行政機関/医療機関の発行した「障害の内容が明記された」内容の書類をお持ちの方
※一次審査通過者は本人確認書類として上記書類のコピーを提出いただきます。

2. 作家本人または所属団体等による応募申し込みが可能です。
以下のいずれかに該当する方
①作家本人 ②親権者(作家が未成年の場合) ③親族・保護者 ④後見人 ⑤作家が所属する福祉施設その他団体

3. 国籍・年齢・性別及びプロフェッショナル・アマチュアを問いません。

・応募方法
公式ウェブサイト上の専用応募フォームからご応募ください。
特設サイト(日/英):
日版:https://artprize.heralbony.jp/ 英版:https://artprize.heralbony.jp/en/

・応募期間
2024年11月13日(水)17:00~12月30日(月)23:59まで(JST)
応募の詳細は、「HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia」特設ウェブサイトをご参照ください。

株式会社ヘラルボニー | 異彩作家とともに、新しい文化をつくるアートエージェンシー