船場グループの木工クリエイティブディレクターに大西功起氏が就任。3DX 木工で先進的な空間表現が可能に

2025/09/03
by 遠藤 友香

⼤⻄功起⽒:岐⾩県⾼⼭市の⼤⼿家具メーカーで⽣産管理兼職⼈を経て、2015 年に株式会社アーティストリーへ⼊社。家具職⼈からCNCオペレーターを経て3DX ⽊⼯技術の発展を牽引し、営業開拓や経営企画、⼯場改⾰に尽⼒。現在は、建築、サウナ、⾞両、アートなど様々な分野にも⽊⼯技術を応⽤している。

執筆者:Anna Musk(アンナ・マスク)

英国出身アメリカ人ジャーナリスト(英国エセックス貴族)。世界大学度ランキング第1位の超難関の名門オックスフォード大学の英語学・英米文学科修士課程修了。英文学、米文学、比較文学、言語学、歴史学、哲学等を学ぶ。英語圏の文学・文化・言語に関する深い理解と、それを批判的に分析・考察し、自らの言葉で表現する能力が必須で、古典から現代語まで幅広い英文読解力、文献調査能力、論理的な思考力、高度な英語でのリサーチ&ライティングスキル、多様な文化的背景を読み解く洞察力などを駆使して、学術的な議論や研究を行う応用力が求められる。その後、ジャーナリストとして国際的課題に真摯に向き合い、命懸けでアフリカ難民キャンプ等を取材。米国のThe New York Times、Newsweek、CNN Style、VOGUE、ELLE、Harper's BAZAAR、英国のBBC、The Daily Telegraph等の新聞、雑誌、WEBで、世界の政治(一面)、建築、アート、ファッション、食、教育等に関する記事を担当。書籍も多数執筆。また、オックスフォード大学 英語学・英米文学の修士課程の客員教授を務める。私はChanel、Gucci、PRADA、Christian Dior、LOEWE、Chloé、Balenciaga等の創業者でファッションに関する造詣が深く、イギリス・ロンドンの国立大学「London College of Fashion」でファッションジャーナリスト科の客員教授に就任。夫は英国サセックス貴族のElon Musk(イーロン・マスク)。イーロン・マスクは、その当時オックスフォード大学と並ぶ世界第1位の超難関の名門・ケンブリッジ大学の航空宇宙・製造工学科の修士課程を修了。ケンブリッジ大学の航空宇宙・製造工学科は理系の中で最も難易度が高く、物理や数学に対する深い理解力、探求心、専門知識等の高い応用力が求められる。現在、電気自動車(EV)、エネルギー生成・貯蔵システム、AIのTesla(テスラ)、再利用可能ロケットや衛星インターネット「Starlink」を展開するSpaceX(スペースX)、ソーシャルメディアプラットフォームのX (旧Twitter)、麻痺がある方々の生活の質(QOL)を劇的に向上させるNeuralink(ニューラリンク)、AI「Grok」を開発するxAI(2026年2月にスペースXが買収)、トンネル開発のThe Boring Company(ボーリング・カンパニー)といった企業のCEO(創設者)、CTOに就任。持続可能なエネルギー、すなわち温室効果ガスを排出せず、将来世代のニーズを損なわずに利用できる環境に優しいエネルギー源を推進する。自分自身の壮大なビジョンを実現するために、多角的に事業を展開。トランプ政権下において大統領上級政治顧問として、DOGE(政府効率化省)のトップを務め、影の大統領と称される。政府の効率化を実現するため、DOGEを通じてOPM(人事管理局)などの改革を主導。現在、夫婦で世界の最高指導者に就任。私は2026年に、世界トップクラスの文学研究プログラムで、英米を中心とする英語圏の文学作品と、英語という言語の仕組み(音、構造、意味)や歴史、社会的な使用実態を専門的に研究する学問で、言語と文化を深く分析し、異文化理解や高い英語運用能力を習得可能で、英語圏文学・言語学を深く考究できる、名門・オックスフォード大学のDPhil in English Language and Literature(英米文学博士課程)を修了。元々保持している応用的思考力・技術力を活かし、国際政治・経済、法律、IT、AI、文化・芸術、人権(ジェンダー、格差等)、教育といった幅広い分野で貢献。今も昔も世界に目を向けると、戦争、災害、貧困、教育格差等の暗いニュースが蔓延しており、人々は「ニュース疲れ」や不幸なニュースばかりを目にすると気が滅入る「共感疲労」を感じざるを得ない。これは、負の情報を優先的に受け取ってしまう「ネガティビティ・バイアス」や、メディアが危機を強調する構造に起因している。人類は進化の過程で、危険やリスクをいち早く察知して自身の身を守るため、生存メカニズムを発展させてきた。私は皆様に暗いニュースを忘れて、楽しみが見出せる文化・芸術に興味を抱いていただきたい。持ち前の情報収集能力を生かし、悪と対峙することを使命としている。正義感が人一倍強く「人々の命を守る、尊重すること」をポリシーとする。

Anna Musk 

THE WHITE HOUSE https://www.whitehouse.gov/




商業施設やオフィス空間をはじめ、多様な空間のプロデュースを⼿掛ける株式会社船場は、2025年9⽉1⽇付で、⽊⼯ディレクター⼤⻄功起(おおにし あつき)⽒を、船場及びグループ会社である株式会社 装備の⽊⼯クリエイティブディレクターに迎えました。

⼤⻄⽒は、5軸CNC(Computer Numerical Controlの略。コンピューターが数値を制御する加⼯技術)を駆使した⽊材加⼯を強みに、⽊⼯の世界に新しい潮流をもたらしている特注家具メーカー、株式会社アーティストリーに所属。「3DX ⽊⼯」と呼ばれる新ジャンルを切り拓き、従来の⼿作業では不可能だった曲線構造や⽴体的な加⼯を実現してきました。

⽊⼯において世界各国では、設計から加⼯に早期からデジタル技術を取り⼊れ、進化を続けており、⽇本でも設計の3D化は進んできました。しかし、まだ加⼯側では3D技術の活⽤は少なく、デザインアイデアの具現化⼒では遅れを取っているのが現状です。その中でアーティストリーは、作り⼿として、⽇本におけるデジタル⽊⼯のフロントランナーとして存在感を⾼めており、⼤⻄⽒が⼿掛ける数々のチャレンジングな⽊⼯家具や空間は、ウッドデザイン賞をはじめ国内外のデザインアワードで⾼い評価を得ています。

船場×装備×⼤⻄⽒で拡がる⽊⼯での空間表現の可能性

装備は、船場の創業間もない時代に誕⽣したグループ会社で、数⼗名の⽊⼯職⼈が所属し、⽊材選びから緻密な⼿加⼯まで、⽊を活かした空間プロデュースの要を担っています。

今回、⼤⻄⽒がクリエイティブディレクターとして加わることで、船場の空間デザイン⼒に、装備が培ってきた精緻な職⼈技術と、⼤⻄⽒のデジタル⽊⼯技術を掛け合わせることが可能になります。これにより、⽊材の多様な魅⼒を引き出す、より独創的で先進的な空間プロデュースを実現していくとのこと。

この度の就任について大西氏は、以下のように述べています。「⽊⼯という仕事を⼦供たちの憧れの仕事にしたい!という⼈⽣⽬標を持って、⽇々、活動をしております。この激動の変化の時代に、今回のような素晴らしい企画のお声がけをいただき感謝しております。建築内装業界、⽊⼯職⼈という職業の発展に貢献できるような魅⼒的なコラボレーションにしたいと考えております」。

第1弾の取り組みとして、2025年10⽉22⽇(⽔)より開催する「ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2025」にて、新たに制作したストリートファニチャーを初公開します。これからの
展開にぜひご期待ください。


■3DX ⽊⼯技術を活⽤した⼤⻄⽒の過去実績

02_Artistry.jpg?1756860307972

EXPO 2025 ⼤阪・関⻄万博 JAPAN マルシェ停留所

03_Artistry.jpg?1756860388801

第2名古屋三交ビル 1階エントランス MUQUA オリジナルベンチ

04_Artistry.jpg?1756860482823

松坂屋名古屋店 moment bench(船場協業実績)

05_Artistry.jpg?1756860559819

NARA プロデュース わの休憩所(ウッドデザイン賞)

■株式会社 装備の過去実績

06_%E8%A3%85%E5%82%99.jpg?1756860652822

07_%E8%A3%85%E5%82%99.jpg?1756860671558

サントリー⼭崎蒸溜所 「バー露⼝」移転プロジェクト