船場エクセルビルのSTREET3.0は大好評につき会期延長になりました! ※開催日は土日祝のみとなります。引き続き共通パス・単館チケットでご覧いただけます。 船場エクセルビルの単館券(当日のみ有効)と共通パス(会期中、ICHION CONTEMPORARYと船場エクセルビルに何度でも入場可)の販売は1月5日から再開の予定です。また当日会場で現金での購入も可能です。すでに共通パスをお持ちの方は、期間中何度でも入場可能です。
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淀壁は大阪出身のアーティスト・BAKIBAKI氏が発起人となり、大阪・十三で推進する壁画プロジェクト。2025年までに30点を目指し、国内外のアーティストを招聘して制作を進めています。十三のシアターセブンで12月26日(火)、BAKIBAKI氏 と淀壁実行委員でWALL SHARE株式会社の川添孝信氏、キュレーターの沓名美和氏が、淀壁やミューラル(壁画)カルチャーについてトークを繰り広げました。
STREET 3.0「道を外した書」の展示会場ICHION CONTEMPORARYで12月24日(日)に開催されたトークプログラム「南條史生と語る井上有一と書」。本芸術祭のキュレーターの沓名美和氏が美術評論家の南條史生氏をゲストに迎え、出展アーティストである山本尚志氏、ハシグチリンタロウ氏、グウナカヤマ氏、日野公彦氏とともに日本の前衛書の礎を築いた書家・井上有一(1916〜1985)や、日本の書の未来について語りました。