東京を拠点に活動するアートディレクター兼グラフィックアーティスト。
建築学の学位を取得して卒業。建築の総合的な発想を活かしたグラフィックアートの制作を始める。
より未来的でユニークなビジュアルを攻めるのが得意。自信を持って「Future Punk」と名付けた彼は、私たちがどのような結末を迎えるのか、そして誕生から死までの記憶が宇宙全体にどのような影響を与えるのかについて、多面的な視点を作品の中に投影しています。
彼の作品はデザイン、クリエイティビティ、アートの中間に位置し、個人の作品だけでなくさまざまな依頼も受けています。
3DCGを主な制作手法とし、画像加工や映像編集を用いて作品の多様性を高めている。