「Study:大阪関西国際芸術祭 vol.3」(主催:株式会社アートローグ、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁 )は2025年に世界に冠たるイノベーティブなアートフェスティバル「大阪関西国際芸術祭」の開催を目指し、「アートとヒト」「アートと社会」の関係性や、アートの可能性を集合知型で検証し学ぶ(Studyする)ことを目指し開催しています。
今回は、大阪大学 社会ソリューションイニシアティブと共に、国際宇宙ステーション(ISS)の外部に設置され、数カ月間宇宙を航行した野村康生の作品「ほしの姿観」を中心とした「コズミック・エネルギー:宇宙の起源」展を開催します。